« 任安2年(1167) 「平知盛に臣従する」 | メイン | 平治年(1159) 「平治ノ乱、義朝に従い十七騎随一の名を得る」 »

2006年04月07日

●任安2年(1167) 「京都大番役」

 大番役とは、諸国の武士が交替で上京し、皇居の警備の任につく、奈良時代より続く大宝律令に基づく地方武士の勤めである。 叔父の久下直光は、費用がかさむことと煩わしさのため、そして病気との理由で、幼少から養育した恩に報いよと、直実を大番役に立てた。