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2006年04月07日

●建久6年(1195) 「熊谷下ニ向(東行逆馬)」

 弥陀の御慈悲を一族、同輩と分かち合うべく願って熊谷に向かった。路々、不背西方の念仏行者として、 馬に逆さに乗って、念仏を唱えながら、板東に下った。
 
「浄土にも剛の者とや沙汰すらん 西に向かひて後ろ見せねば  蓮生 」