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2006年04月04日

●「蓮生山本堂」

 熊谷市の中央部にあり、往古熊谷館跡に建立せらる。高さ十一間(二十一米)、間口十四間(二十五.五米)、奥行十六間(二十九. 一米)、畳数二百五十枚、用材は隈なく総欅材なり。

 

 本堂瓦屋根の四隅には守り神である逆さ獅子が配置されている。

 

 

 

 熊谷家家紋「ほやに向かい鳩」である。本堂棟瓦にはこの熊谷家家紋、徳川家家紋「三葉葵」、そして浄土宗紋「月影杏葉」 が納められている。また、各丸瓦には「ほや」の紋が納められている。

 

 

 本堂前両脇に配置されている常夜燈である。現在の常夜燈は大正期再建のときのものではなく、昭和に入り戦後再建されたものである。 当寺創建当時からのの言い伝えでは、黒龍・妙龍の化身とも言われ、礎石の上からは常に水滴がしたたっている。