« 「地蔵堂」 | メイン | 「黒龍妙龍の井戸」 »

2006年04月04日

●「慶和地蔵」

それぞれの事情により陽光の目にも逢えず闇から闇に消え去った不幸な魂魄
そしてこれを哀しみ、嘆く母親のつらい泪とそんなものを一時なりとも安らげる為にここに今迷い、 浄土に帰れぬ水子等のこの世で父となり母となり、手を差しのべるお地蔵さまの尊像を奉建して、 水子たちの魂魄の冥福をお願い申し上げるものです。
昭和四拾五年庚子年 願主熊谷寺第三十三世住職