●讃岐の蓮生法師
建永2年(1207)、法然上人は弟子住蓮・安楽の死罪に伴い、四国高松へと配流されたことはご存じの方も多いことと思いますが、その後を追って、蓮生法師も四国へと渡ったということは初めてお聞きになる方も多いでしょう。ましてや、そこで浄土へと往生されたという伝承も残っております。
9月7、8日の2日間、増上寺布教師会の研修で瀬戸内の塩飽本島、四国香川県を訪れました。そこに語り伝えられている話、そして蓮生法師旧跡等を何回かに分けてご紹介させていただきます。
建永2年(1207)、法然上人は弟子住蓮・安楽の死罪に伴い、四国高松へと配流されたことはご存じの方も多いことと思いますが、その後を追って、蓮生法師も四国へと渡ったということは初めてお聞きになる方も多いでしょう。ましてや、そこで浄土へと往生されたという伝承も残っております。
9月7、8日の2日間、増上寺布教師会の研修で瀬戸内の塩飽本島、四国香川県を訪れました。そこに語り伝えられている話、そして蓮生法師旧跡等を何回かに分けてご紹介させていただきます。
今年のお盆もあっという間に過ぎ、明日16日は送り盆となります。
午前10時より本堂にて、盆施餓鬼会法要を厳修致します。檀信徒の皆さまにおかれましては、何かとお忙しいことと存じますが、年に1回のご先祖さまのための行事ですので、是非ご参会されますようお願いいたします。
なお、お塔婆のお渡しは、法要終了後の午前11時頃から午後4時頃までとなります。その後、墓地への搬送は5時30分頃となります(大原墓所水屋前)。
本日より平成21年盆施餓鬼塔婆申込み並びに墓地管理費納入の受付が始まりました。
昨年より寺務処理の都合上、お申込み期間が変更となっております。
檀信徒の皆さまにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどお願いいたします。
期間 平成21年7月28日から8月10日まで
時間 午前9時から午後4時まで
上記以外の期間、若しくは遠方の方はお手数ですが現金書留郵便にてお申込み下さい。受付処理をしました後、 領収書とお塔婆引換証をご送付させていただきます。 (FAXや電話にてのお申込みは以前よりトラブルのもととなっておりますのでご遠慮下さい。
4月20日、第7回「お念仏・詠唱の会」が開かれました。
いつものように日常勤行をみなさんとお勤めしました後、今回は『花のうてなの御詠歌』をお唱えしました。難しいお歌でしたので、すぐに唱えるというわけにはいきませんでしたが、このお歌の意味、背景、そして何より込められた願いというものが聴く人に伝わるようにと、丁寧にお唱えお稽古をしました。
実は、この歌は私が好きなお歌でして、49日忌(放光会)のご法事の際にお唱えすることがあるお歌です。次回もこの『花のうてなの御詠歌』のお稽古をしましょう。
つゆの身は ここかしこにて消えぬとも
こころは同じ花のうてなぞ (法然上人御作)
3月16日、第6回「お念仏・詠唱の会」が開かれました。
今回は前回の大龍寺さまに続いて、私がお話しさせていただきました。
一応私も増上寺布教師の一人ではありますが、いかんせんまだ未熟者です。修行中の身です。おわかりにくい点もあったかと思いますが、
この先も勉強していきますので、暖かく見守っていただければ(^_^;)と思います。
2月16日、第5回「お念仏・詠唱の会」が開かれました。
今回は増上寺布教師の大龍寺さまにお願いして、
熊谷蓮生法師のお話しに触れながら、お念仏の有り難さつきまして30分ほどお話しいただきました。
京都法然寺檀信徒のみなさまがご参詣されました。
法然寺は京都市嵯峨にあります浄土宗寺院で、開基は熊谷法力房蓮生法師で、開山は浄土宗元祖法然上人です。
正安年間(1299-1302)、病床の後伏見天皇の夢枕に法然上人が現れ、
念仏をお称えすれば病は平癒するとおっしゃった。天皇はそのとおりにお念仏を称えると、病気が治ったといわれています。
天皇は法然寺の法然上人像を見つけ、御所に召された。その時「極楽殿」の勅額を賜りました。また、正親町天皇からは「熊谷山」
の勅額も賜っています。その後天正19年(1591年)豊臣秀吉の町整備計画により、寺町仏光寺に移転し、
昭和36年(1961年)に現在地に移転しました。
寺宝としては、蓮生法師が護持されていた「法然上人尊像」、「蓮生法師像」「平敦盛公像」、熊谷次郎直実の鎧で作ったという 「熊谷鎧灯篭」、極楽殿と書かれた「後伏見天皇勅額」、そして熊谷山と書かれた「正親町天皇勅額」などがあり、法然上人御廟には 「法然上人肉牙の舎利」が納められています。
*注意
参詣に関しましては、一般開放はしておりませんので、事前に必ずご相談下さるようお願いします。詳しくは、http://www.kyoto.zaq.ne.jp/saga/hounenji/hounenji.html#hiyoushi を御覧下さい。