2004年08月21日

●「早朝テニス」

 私事ですが、昨日より早朝テニスをはじめました。朝5時30分から2時間、熊谷市テニス協会主催の早朝テニス講座です。 5時半から始めるためには、朝4時起きです。こんなに早く起きるのは、修行で増上寺に籠もったとき以来かも知れません。 通常は朝6時には起きているのですが、さすがに朝4時となると、寝るのは9時過ぎです。中学、大学とテニスはしておりましたが、 就職してからはほとんどしなくなり、副住職となってからはラケットすら握っていないこの10年間。心配は、 ちゃんと打ち返せるのかということはもとより、身体がついて行けるのかということでした。7年ほど前、 副住職になる前に勤めていたところの助っ人として野球大会に参加したときは、ピッチャーをしたのですが、 翌日から3日間ほどほとんど動けないほどの全身筋肉痛となり、トイレで屈むのも壁につかまりながらというほどでした。ちなみに、 高校時代は軟式野球をしていました。

 
 体力の低下を著しく感じていたため、今年4月頃から毎夜家でストレッチ、5月からは毎夜ウォーキング、6月からは体力増強を図り、 運動公園で週1回のキャッチボール、と妻を引きずり込みながらしてきたわけです。そして、8月のお盆期間を経て、 今回の早朝テニスとなったわけです。クラスは違いますが、当然、妻も一緒です。

 
 幸いに、いまのところ多少の筋肉痛はありますが、あまり動いちゃいかんと自分に言い聞かせている効果(?)もあってか、 無難に過ごしています。合計で10日間、怪我無く、楽しくやっていけたらと思っています。ちなみに、妻は味をしめたのか、 9月からのバトミントン講座にも参加するようです。


 
 檀信徒の皆さまも、怪我などには十分注意しながら、スポーツなどの体力維持、健康促進に努められることをお勧めします。
 

2004年08月16日

●「平成16年盆施餓鬼法要奉修」

 去る8月16日午前10時より、本年度の盆施餓鬼法要が奉修されました。記録的な暑さが続く本年でしたが、 以外にも過ごしやすい1日となり、200名近くのお檀家の皆さまが法要に参加されました。
  
 なお、遠方やお年であるためにお塔婆を受け取りに来られないお檀家さまには、例年通り墓地水屋前にて1週間ほどお並べしておりますので、 直接お墓参りに来られるようお願い致します。また、事前にお申し出の方や、急な事情等で墓参出来なくなってしまったお檀家さまのお塔婆は、 10日ほど経過しましたら、当寺院の係の者が各墓地へ建立いたしますので、ご安心下さい。

2004年08月02日

●「開山忌会のご案内」

 来る平成16年10月3日、当寺院開山の法力房蓮生法師の遠忌法要が奉修されます。詳細は以下の通りです。
 事前の申込が必要となりますので、盆施餓鬼塔婆お申込みでご来寺の際に、お申し出下さい。

 また、当寺院の方針としまして、お檀家さま並びにご家族に限らせていただきますことご了承下さい。
 
 
日時  
 平成16年10月3日(日)
  於、熊谷寺
 
  
12時15分  入    山
13時      開山忌法要、別回向
13時30分  説教節浄瑠璃奉納
   題目  「一ノ谷嫩軍記 熊谷敦盛太刀討の段」
              「山椒大夫 安寿と厨子王丸の物語」
  演者  三代目若松若太夫氏 
 15時30分  戒壇廻り
 
  
戒壇廻り参加者の皆さまには、「阿弥陀如来結縁證」をお渡し
させていただきます。 
 
●開山忌法要併修別回向(檀信徒さま対象)

 開山忌法要と併修しまして、檀信徒の方々のご先祖さまの別回向も勤めさせていただきます。ご希望の方は、所定の用紙(別回向申込書) に必要事項をご記入の上、開山忌会当日に整理券とともにご提出下さい。なお、別回向料は無施にて勤めさせていただきますので、 出来る限りお申し込み下さるようお願いいたします。


●説教節奉納(檀信徒さま対象)

 今年度の開山忌会におきましては、三代目若松若太夫氏により説教節浄瑠璃が奉納されます。 文字や映像が溢れている現代において口称のみで語る説教節は貴重なものとなっております。こちらもご観聴は無料ですので、 ご家族ご友人共々お誘いの上、ご観聴くださるようお願いいたします。

演目
「一ノ谷嫩軍記 熊谷敦盛太刀討の段」
「山椒大夫 安寿と厨子王丸の物語」ほか

三代目若松若太夫氏の略歴
 昭和39年埼玉県生まれ。11才より父方一族が束ねる狭山市笹井囃子の団員となり、現在も笛方として重要な役を務めている等、 その和芸は幼少の頃より秀でていた。
 國學院大學在学中、二代目若松若太夫の公演を観て、楽屋を訪ねたのが縁で、平成元年に門弟となる。平成2年峯太夫、平成七年小太夫、 そして平成10年に三代目若太夫を襲名する。
 初代、二代目の演目に加え台本も工夫研鑚を重ね、主催者の希望に応える等努力を惜しまないその姿勢には感服させられるものであり、 平成10年の二代目没後、平成11年には説教節浄瑠璃の正統継承者として東京都無形文化財第一号に認定されている。
また、板橋に継承されている芸能として、板橋区無形文化財にも指定され、現在全国の寺社や区市町村及び官公庁の公演依頼に応じ、 平成14年には日本口承芸能代表として世界大会(韓国公演)にも出演し、絶賛を博した。  (若松会 青木久子氏文章より編集掲載)
 
                                                                               合掌

2004年08月01日

●「平成16年盆施餓鬼受付始まる」

 本日8月1日より平成16年度の盆施餓鬼受付が始まりました。14日まで毎日朝10時から夕方3時半まで、 山門前詰所にて受け付けております。お檀家の皆さまには、お暑いところ大変恐縮ですが、 盆施餓鬼供養のお塔婆申込並びに墓地管理費のご納入をお願いしております。この期間内にお申し込みいただけない場合は、 お塔婆を16日にお渡しできない場合がございますのでお忘れにならぬようお願い致します。

 初日の今日は、日曜日ということも重なって100名ほどのお檀家の皆さま方が、お塔婆をお申し込みされました。 例年通りですと700名を超す方々がお見えになることとなります。ご遠方の方や事情によりご来寺不可能な方は、 現金書留による郵便でのお申込も受け付けておりますのでご利用下さい。
 
 
 盆施餓鬼大法要は、当寺本堂にて8月16日午前10時より営まれます。開門は午前8時頃になります。
 また、お塔婆のお渡しは法要にて供養回向終了後、受付順にてお渡し致します。お申し込みの際にお渡ししました、「塔婆引換証」 をご持参下さい。夕方4時頃までは本堂にて、6時以降は大原墓地水屋前にてとなります。以後、1週間ほど経過しましたら、 当寺係の者が各家墓地にお塔婆をお建ていたしますので、墓参等不可能な方もご安心してお塔婆をお申し込み下さい。
 
 盆施餓鬼大法要は、式衆に寄居明導寺ご住職、鴻巣勝願寺副ご住職並びにご師弟、館林常光寺ご住職、新宿専念寺副ご住職、導師当寺住職、 惟名に当寺副住職の7名にて勤めさせていただきます。年に1度の盆施餓鬼法要ですので、出来る限りご参加されるようお願い申し上げます。
合掌