2005年01月28日

●「御詠歌始める」

 1月26日、27日の両日、浄土宗大本山増上寺にて、浄土宗吉水流御詠歌の講習および検定試験を受講して参りました。
 
 
 初日の開校式の後、夕方まで、そして2日目は検定試験でした。私は、御詠歌は始めて間もないため、入門編として5級を受講、受験しました。 内容は、浄土宗の宗歌でもある「月影」の御詠歌と「光明摂取和讃」の2曲で、鈴の鳴らし方や鉦の打ち方よりもその詩の内容を理解し、 心を込めて歌うということに主眼が置かれました。 鈴や鉦が完璧でも歌が淡々としていては味気ないものだというのは皆さまもお分かりと思いますが、これがなかなか難しいもので、 余計なところでチリンチリンと鳴ってしまったり、カチャカチャと雑音を立ててしまうものです。要はたくさん練習をすること(特に歌のほう) だと思いますし、そのようにも教えられました。
 
 何せ、練習し始めたのが前日ですし、致し方ないことでしょう。 一緒に受講された皆さまにはご迷惑をおかけしてしまい申し訳なく思っています。ただ、実際にやってみて、やり甲斐のあるといいますか、 楽しいものには間違いないと感じました。
 
 
 
 この先も続けて行こうと思っております。いつの日か檀信徒のみなさまにお教えすることができたら、一緒に御詠歌・ 御和讃を唱えることができたらと考えております。
 


●吉水流詠唱とは
 詠唱をすることによって、お念佛が心からお唱えやすくなる事を目的としてつくられたものです。つまり、阿弥陀様にすべてお任せして、 阿弥陀様の本願を深く信じて、阿弥陀様の西方極楽浄土に往生するための手段となるお念佛をお唱えできる私に導いていただくための詠唱です。  
 
御詠歌・・・ 五七五七七の三十一文字の和歌(大半が法然上人の御作)に曲をつけたもの
和讃・・・ 浄土宗の年中行事 例えば御忌・お十夜・お彼岸等の行事の意味をあきらかにし、その法要に参加するためのもの。さらには、 昔から伝えられ、現在も唱えられている和讃 例えば来迎和讃・いろは和讃等。近年は、一般公募もしております。
舞・・・ 御詠歌・和讃に、日本舞・洋舞で振り付けをしたもの。
 
 

2005年01月01日

●「謹賀新年」

 

 

 

本年も宜しくお願い致します。

平成17年元旦