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2005年04月05日

●「寺庭です!! お勉強に行って来ました。 寺庭婦人若葉研修会 」

 お檀家の皆さま、いつも主人がお世話になっております。副住職の家内でございます。

 先日、3月28日から30日までの3日間、京都知恩院にて「浄土宗寺庭婦人若葉研修会」が開かれました。 ご縁あって参加しましたので、そのご報告をさせていただきます。
 寺庭(じてい)婦人とは僧侶の妻のことで、 なぜそう呼ぶのかというと・・・というのは次回以降に譲るとしまして(調べておきます(^_^;))、 基本的に新婚ホヤホヤの寺庭婦人(若葉)を対象とした研修会です。「若葉」 というには少し葉脈が浮き上がりつつあるなと自覚しつつある今日この頃ですが、各教区(各県ごと)2名の募集に運良く、 いえいえ阿弥陀さまのおかげで、先着順で間に合い、参加することとなりました。 
 
 
 全国から40名を越える”若葉”が集まり、2泊3日の日程で浄土宗の教えや法式・勤行の作法、法要音楽等の講義を受け、 朝のお勤めと班ごとの話し合い(班別法座)が行われました。
 限られた時間の中での盛り沢山なスケジュールのため、2日目などは10時間近く断続的に正座をするはめになり、 日頃正座には慣れている皆さんでしたが、あちらこちらで足を伸ばすときの悲鳴ともため息ともつかない「うぅぅぅぅー」 という声が聞かれました。特に私にとっては、最初の班別オリエンテーションでジャンケンに負けて(13分の1の確率)、班長を仰せつけられ、 その班が第1班であったため、行道(*1)の先頭になり、帰敬式(*2)では「請願の文」を読み上げることとなり、「まずい!」 と思いましたが、そういったことで声を掛けていただく機会も多く(皆さん優しい心使いの方々なのです!)、思い出深いものとなりました。
 詳しいことはまた後日報告させていただきたいと思います。
 
 
 戻って参りますと、出かけるときは咲いていなかった玄関脇のレンギョウの花が満開となっていました。たった3日間の”修行”でしたが、 確実に重ねた日々だったのだなと思います。
 参加者の皆さん、お世話下さった知恩院や教学局の皆さまに感謝いたします。また、ご縁があること願っております。

 
*足のシビレを我慢して講義に集中する皆さん 
  
*1 行道 ・・・   朝のお勤めに行くときや食事に行くときなど移動の際、一列に並んで合掌をし、 お念仏を称えながら歩くこと。
*2 帰敬式・・・  「仏弟子になりました」というセレモニー。
 
 

* 文章 副住職副住職寺庭

 


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