2005年07月26日

●「別時念仏会を勤める」

 7月26日、当寺院にて浄土宗埼玉教区第4組の別時念仏会が勤められました。

 台風の心配されるなか始まった念仏会ですが、30名を越す本宗教師並びに寺族のみなさまのお念仏の声で、 台風も逃げていったという感じでした。
 念仏会の後は、星川平安閣にて暑気払いが行われました。常光寺御住職の見事な司会のもと、 参加者のみなさまとともに楽しいひと時を過ごせたこと感謝申し上げます。また、 木魚やお茶等をご準備頂いた長念寺副ご住職さまにお礼申し上げますとともに、 当寺院の不慣れなため行き届かない点等ございましたことお詫び申し上げます。

2005年07月22日

●「別時念仏会のお知らせ」

 来週、7月26日(火)、午後5時より当寺院本堂にて、浄土宗埼玉教区第4組教師及び寺族による「別時念仏会」が開かれます。

 
 お盆前の何かとお忙しい時期ではありますが、万障繰り合わせのうえご参加下さるようお願いいたします。詳しくは、 第4組長よりご連絡されてることと思いますので、そちらをご覧下さい。

合掌

2005年07月21日

●「金魚すくいとラジオ体操」

 7月21日、熊谷うちわ祭りの中日に箱田蓮昭寺(通称念仏堂)にて、箱田神明町子供会主催の金魚すいく大会が開催されました。 始めてから10年ほど経過し、すっかり夏休み最初の風物詩となった感があります。
 金魚のほうは始めて15分ほどですべてすくわれてしまうといったほど多くの子供たちが参加しました。当寺(蓮昭寺) からもクレーンゲームの景品(ぬいぐるみ)などを提供させていただきました。子供たちの楽しい思い出に、 多少ですが貢献できまして良かったと感じています。

 
 また、この日の早朝6時30分からは、ラジオ体操が始められました。今年から蓮昭寺境内を会場に提供させていただくこととなり、 私も参加させていただいております。
 昔と違い、4日間のみの開催とのことで、時代の流れを感じますが、お寺に人が集まるのはとても喜ばしいことと考えております。 来年以降もご要望がございましたら、是非ご協力させていただきたいと思っております。
 

●「焼きとうもろこしは何処に・・・」

 昨日7月20日から22日までの3日間、熊谷は知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない「うちわ祭り」が開催されています。
 うちわ祭とは、京都八坂神社の祇園まつりが夏祭りとして全国に広まったものの一つであり、文書として残っているのは、 江戸時代の1750年からである。
1830年頃から、熊谷の祭は一層にぎやかになり、商店では買い物客に赤飯を振るまったため、「赤飯振舞」として熊谷の名物になりました。 現在でも、この時期に各家庭で赤飯を炊くのはこの名残である。
 うちわ祭りという名前が付いたのはこの後のことで、とある料亭が、 手間の掛かる赤飯の代わりに江戸から買い入れた渋うちわを客に振る舞ったところ大変評判になり、 どの商店でも赤飯の代わりにうちわを出すようになった。当時はうちわが生活必需品でありわずかな買い物にもうちわを振る舞ったことから、 その評判は大変だったようである。
 現在では、時代の流れにつれ、疫病退散の祭からいつしか、五穀豊穣・商売繁盛の祭と変わっている。

 詳しくは、「熊谷うちわ祭りのページ」 をご覧下さい。
 

 と、説明はともかくとして、私が言いたいのは、焼きとうもろこしの出店が無いことである。もしかしたら、どこかにあるのかも知れないが、 私が探した限りでは見あたらない。思えば、一昨年、焼きとうもろこしが食べたくて、出店を探した。四方隈無く探して、やっと1軒見つけた。 1本500円。妻の分とともに2本買った。これがとてもうまいのである。どうして、祭りになると焼きとうもろこしが食べたくなるのだろう?
 
 でも、今年は見あたらない。どーやっても見あたらない。祭りの実行委員会や警察官に尋ねるのもいかがなものかと思いあきらめて、 肉屋でコロッケを買って帰った。

 寂しさの残る祭りであった・・・・・。