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2005年11月01日

●「璽書伝授伝戒道場成満」

 去る10月24日から昨日の31日まで、東京芝の大本山増上寺にて璽書伝授伝戒道場に参加しました。わずか8日間とはいえ、 それなりのことをするわけでして、日頃怠けていた身体にはさすがに疲れを覚えました。剃髪した頭も坊主刈り程度にまで伸びましたが、 まだ頭が寒く感じています。

 宗脈と戒脈の相伝を受けるのが加行であり、これを修めて初めて僧侶と呼べるのです。これに対して、 今回の璽書伝授伝戒とは浄土宗における最高位の行であり、資格的に言うと、自ら他に対して戒脈を授けることの出来る権利・ 資格を得たこととなるのです。言うなれば、一皮剥けた僧侶とでも言うのでしょうか?(表現が適切ではないかも知れません)

 いずれにせよこれを機に気持ちを入れ直し、より一層の精進修行をしていく所存です。皆さまのご指導のほどよろしくお願いいたします。