2008年11月18日

●「京都法然寺 檀信徒さまご参詣」

 京都法然寺檀信徒のみなさまがご参詣されました。
法然寺は京都市嵯峨にあります浄土宗寺院で、開基は熊谷法力房蓮生法師で、開山は浄土宗元祖法然上人です。


20081118  正安年間(1299-1302)、病床の後伏見天皇の夢枕に法然上人が現れ、 念仏をお称えすれば病は平癒するとおっしゃった。天皇はそのとおりにお念仏を称えると、病気が治ったといわれています。 天皇は法然寺の法然上人像を見つけ、御所に召された。その時「極楽殿」の勅額を賜りました。また、正親町天皇からは「熊谷山」 の勅額も賜っています。その後天正19年(1591年)豊臣秀吉の町整備計画により、寺町仏光寺に移転し、 昭和36年(1961年)に現在地に移転しました。

 寺宝としては、蓮生法師が護持されていた「法然上人尊像」、「蓮生法師像」「平敦盛公像」、熊谷次郎直実の鎧で作ったという 「熊谷鎧灯篭」、極楽殿と書かれた「後伏見天皇勅額」、そして熊谷山と書かれた「正親町天皇勅額」などがあり、法然上人御廟には 「法然上人肉牙の舎利」が納められています。


*注意 

 参詣に関しましては、一般開放はしておりませんので、事前に必ずご相談下さるようお願いします。詳しくは、http://www.kyoto.zaq.ne.jp/saga/hounenji/hounenji.html#hiyoushi を御覧下さい。

 

2008年11月17日

●「熊谷寺お念仏・詠唱の会」


 11月17日(月)、第2回目の「お念仏・詠唱の会」が開かれました。
 この日は、「日常勤行式」についてどんなことをしているのかと簡単にお話しさせていただきました。

 最初に道場を香で清め、阿弥陀さまたちにお出でいただき、今までの自分の罪を懺悔し、有り難い教え(経典)を拝読させていただき、 ご回向の後、十念して、最後にはお出でいただいた阿弥陀さまたちを浄土へとお送りして法要が終わるのです。 といったことをお話しさせていただきました。
 最初から声を出して一緒にお称えするということはなかなか難しいことですので、先ずは法要の意味や内容をご理解いただき、 一緒に法要をお勤めしているといったお気持ちを持たれることが大切かと思います。

 次回は12月15日(月)、1時30分(開門1時10分)からとなります。