●「京都法然寺 檀信徒さまご参詣」
京都法然寺檀信徒のみなさまがご参詣されました。
法然寺は京都市嵯峨にあります浄土宗寺院で、開基は熊谷法力房蓮生法師で、開山は浄土宗元祖法然上人です。
正安年間(1299-1302)、病床の後伏見天皇の夢枕に法然上人が現れ、
念仏をお称えすれば病は平癒するとおっしゃった。天皇はそのとおりにお念仏を称えると、病気が治ったといわれています。
天皇は法然寺の法然上人像を見つけ、御所に召された。その時「極楽殿」の勅額を賜りました。また、正親町天皇からは「熊谷山」
の勅額も賜っています。その後天正19年(1591年)豊臣秀吉の町整備計画により、寺町仏光寺に移転し、
昭和36年(1961年)に現在地に移転しました。
寺宝としては、蓮生法師が護持されていた「法然上人尊像」、「蓮生法師像」「平敦盛公像」、熊谷次郎直実の鎧で作ったという 「熊谷鎧灯篭」、極楽殿と書かれた「後伏見天皇勅額」、そして熊谷山と書かれた「正親町天皇勅額」などがあり、法然上人御廟には 「法然上人肉牙の舎利」が納められています。
*注意
参詣に関しましては、一般開放はしておりませんので、事前に必ずご相談下さるようお願いします。詳しくは、http://www.kyoto.zaq.ne.jp/saga/hounenji/hounenji.html#hiyoushi を御覧下さい。