2009年04月20日

●「熊谷寺お念仏・詠唱の会」

 4月20日、第7回「お念仏・詠唱の会」が開かれました。

 いつものように日常勤行をみなさんとお勤めしました後、今回は『花のうてなの御詠歌』をお唱えしました。難しいお歌でしたので、すぐに唱えるというわけにはいきませんでしたが、このお歌の意味、背景、そして何より込められた願いというものが聴く人に伝わるようにと、丁寧にお唱えお稽古をしました。

 実は、この歌は私が好きなお歌でして、49日忌(放光会)のご法事の際にお唱えすることがあるお歌です。次回もこの『花のうてなの御詠歌』のお稽古をしましょう。

   つゆの身は ここかしこにて消えぬとも

      こころは同じ花のうてなぞ (法然上人御作)