2009年09月20日

●「讃岐の蓮生法師」

 建永2年(1207)、法然上人は弟子住蓮・安楽の死罪に伴い、四国高松へと配流されたことはご存じの方も多いことと思いますが、その後を追って、蓮生法師も四国へと渡ったということは初めてお聞きになる方も多いでしょう。ましてや、そこで浄土へと往生されたという伝承も残っております。

 9月7、8日の2日間、増上寺布教師会の研修で瀬戸内の塩飽本島、四国香川県を訪れました。そこに語り伝えられている話、そして蓮生法師旧跡等を何回かに分けてご紹介させていただきます。