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2011年06月01日

●「旧い車はいかがでしょうか?」

一部のお檀家さんはご存じかと思いますが、私は1976年式のトヨタセリカLBに乗っています。旧車(クラシックカーとまでは行かないノスタルジックカーと呼ばれています)がお好きな方はご存じのことでしょう。グレードは1600STで、51年排ガス規制をクリアしたTTC-C仕様車です。
20110626 これに乗り始めて1年ほど経ちましたが、古い車故に今時の車と違って手間が掛かります。最初は問題なかったのですが、しばらく乗っているうちに、マフラーは腐食して落ちるし、メーターは動かない、窓ガラスの開け閉めが非常に渋い、ヘッドライトが暗い、サビで塗装がパリパリと剥がれる、などなど数え上げればキリがありませんが、ひとつひとつ自力で、いえいえほとんどプロの力を借りて対処してまいりました。
ただしこの外装や内装とは対照的に、エンジン自体は何の問題も無く、すこぶる良い状態なのが救いです。

ちなみに、旧車に乗ってみたいけど初めてという方にアドバイスです。
自動車に関わる税金等は、車齢13年を超えると1割増しとなります。また、価格はピンからキリまでです。新車並みに仕上げてある車を選べばそれなりの価格になります。実際に、スカイラインGT-R(通称ハコスカやケンメリ)ですと数百万から1千万ととんでもない価格なってます。こういった車を買える方はそうはいらっしゃらないと思います。イマイチだと感じる状態の車や不人気車を選べばかなりお安くはなります。が、乗り始めると、きれいにしたいという欲求が生じてまいりますし、避けては通れない修理などが必要となってきます。ちなみにこの車の場合は、ラッキーなことに非常にお得でした。軽自動車の中古よりお得でした。
その後それなりのメンテナンスは必要となりましたが、トータルでスズキアルトの最下位グレードくらいで済んでいます。(あえて金額は申し上げません。各自お調べ下さい。)

最近は、たくさんの旧車が集まるイベントも多数開催されています。
お檀家のみなさまのなかで旧車をお持ちの方もいらっしゃることと思います。
当寺の催し物(開山忌や花まつりなど)のときに、数台の旧車を並べて展示するなんてこともできたら楽しいのかなとも思っております。そのときには是非ご協力お願いいたします。